腰痛を予防するということ

一度なってしまった腰痛。
ふたたび同じ痛みを味わいたくないと思った時、腰痛を予防したいという場合、どのような対策があるか色々調べてみました。

簡単に考えると、腰痛になった原因を思い出して、そうならないようにすればいいのですが・・・。
世の中の腰痛で苦しんでいる85%の人が、腰痛の原因がわからないというのが現実です。

一般的な予防策にはこのようなものがあります。
  • 無理な体勢を続けることを避ける、
  • 不用意に重いものを持ちあげない。
  • 運転するときは2時間置きくらいに休憩したりストレッチをする。
  • 腰が冷えないようにする。
  • 柔軟性を保つ

腰痛予防におすすめのストレッチ&体操

簡単な腰痛予防に良いというストレッチを見つけました。→いつでもどこでも簡単体操ー腰痛予防のストレッチー|財団法人かながわ健康財団
自分でもやってみましたが、とても気持ちよく身体が伸びます。ゆっくりやっても5分もかからないくらいです。

あとサイト内の記事で腰痛治療の記事のなかでもご紹介した「これだけ体操」ですが、とても簡単で効果も期待できます。
この体操は、思い立った時にすぐ出来るくらいの手軽さなのでとても良いです。私もホット一息の時に1回でもやっています。

そのほかに運動ですが、医者も勧めるものとしては水泳が良いそうです。
腰に負担をかけないでムリなく筋肉がきたえられるということです。
デメリットはすぐできる運動とはいえないことですね。

そしてやはり一番簡単で有効なのは「歩く」ことです。
何も考えずに歩くことに集中することで、頭のなかもスッキリし、ストレス解消出来るという効果もあります。

ウオーキング

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再び腰痛にならないために私自身気をつけていること

経験から、何となくこんなことが良いかも、とか良くないみたいなど、ちょっとしたこと気づいたことを書いてみました。

買い物の時にもこんなことに気をつけています

まず生活上で気をつけていることです。
重いものを持つ機会はあまり無いですが、たとえば買い物で米5キロ袋と調味料類とで合計7キロ位のものを買うとします。
それを地面から持ち上げる場合は、決して足を伸ばして突っ立った状態では持ち上げないようにします。
腰を少し落として、下半身全部を使って持ち上げるイメージです。
そのことをとても詳しく説明しているサイトが有りました。参考: 重たい物を持つ仕事で腰を痛めないためには|アークス整体院

 

介護職の私が仕事上気をつけていること

私の仕事が介護職ということもあり、仕事をしていく中で人を移乗するときは特に気をつけています。
と言うのも、移乗というと抱えるイメージが有りますが、腕の力で人を抱えてしまうと持ち上げてしまう感じになります。
そうするとどうしても腕や腰を痛めることになるので、人を移乗するときには全身を使って行います。
専門的な言葉で言うとボディメカニクスの原理を使っています。参考:ボディメカニクス|介護応援ネット
ボディメカニクスとは
1、支持基底面を広くし、重心を低くする。
1,重心の移動をスムーズにし、重心を近づける。
1,身体をねじらない。
1,テコの原理を利用する。
1,対象の両手、両足を組むなど、身体を小さくまとめる。

全部大事なのですが、その中でも気をつけているのが、身体をねじらないということです。
どんなに忙しく慌ただしい時でも、自分の体勢を整えてから身体を動かします。
痛めてしまうのは一瞬で、治ることはとても時間がかかるので。

車いす散歩

楽をしない、身体はなるべく動かす

たとえば通勤の時でもなるべくエスカレーターは使わず、階段を利用する。
地下鉄にはとても長い階段がありますが、時間があるときはそれでも階段を使う!
歩くときはなるべく早足で、猫背にならないように気をつけて歩く・・・などなど。

そして仕事中はなるべくキビキビ動くようにしています。そうしないとよけい疲れてしまいます。
とにかく、腰痛にならないためには、無理しない程度によく身体は動かすほうが良いのではないかと実感しています。

階段登る

 

腰痛予防で一番大切なこと

ここまでは身体的なことを色々書いてきましたが、実際最近になって思うことは精神的なことが健康に与える影響ということです。
それは腰痛に関しても言えることで、自分のことや家族のこと、仕事のことや自分をとりまく人間関係などの悩みが、腰痛をひき起こすことに関係するのではないかということです。
だからといって悩まないようにする・・・と言うのも無理なので、悩みがあったらそれに向き合う。解決できなくても悩みを認める。
それが腰痛を発症させないことにつながる・・・ということが最近読んだ本に書かれていました。

この本を読むと、腰痛に関して今までとは違った観点で向き合うことができます。
腰痛でつらい思いをしている人、腰痛になりたくない人共におすすめしたい本です。

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