頑張りすぎる人が抱えるストレス

通勤

今日一日で、どれだけのストレスと向き合いましたか?
朝起きた時から始まる自分のこと、家族のこと、家の事、仕事。
何一つとっても、手を抜くわけにはいきませんよね。

でも、それらを完璧にこなしたい気持ちがプレッシャーになり、ストレスの原因となります。

ギュウギュウ詰めの満員電車での通勤を強いられる状況だと、なお一層疲れもたまりますね・・・。

勤め先での人間関係も悩みのタネになることが多いし、主婦であっても残業をせざる負えない、それもサービス残業が多いなんて言ったらもうストレスはMAXとなるでしょう。

ストレスが引き金となり腰痛は悪化する

そんな心因的なことが原因で腰痛が発症し、悪化するという現実があります。
腰痛の原因の多くは実は心因性による痛み

それは、その人が自分が抱えている問題に対処できなくてそうなるのかというと、サーノ博士はまったく逆であると言っています。
頼まれると嫌と言えない、自分の感情を押さえつけても期待を裏切らないように立ちまわる、それも完璧にやろうと自分に負荷をかけすぎる。
その積み重ねがストレスを蓄積させ、TMS(緊張性筋炎症候群)を発症させてしまうのです。

ストレスとどう付き合っていますか?

ゴルフ

そんな毎日を過ごす中での気分転換やストレス発散に、どれだけの時間を使えるでしょう。
きっと毎日、運動しなくちゃとか、規則正しく食事を摂ろうとか思ってはいてもなかなか出来ないのではないでしょうか。
まして、自分の好きなことでストレス解消しようなんておもってはみても、実現することは難しいと思います。

たとえばゴルフが好きで、若い時はゴルフコースに月一くらいで行くのが趣味だったとしても、今はそんなことは夢のまた夢、仕事を持った主婦は時間的にもゴルフ練習場に行くのさえ無理かもしれません。

ストレス発散のヒントと私の場合

散歩

サーノ博士は痛みの原因となるストレスはなくさなくてもいい、認めるだけでいいといいました。
サーノ博士による痛みの治療三原則
でもスッキリ出来ることなら、それに越したことはないですよね。
簡単にできることとして、ストレッチやウォーキングなどの身体を動かすことは心と身体の両面のストレス解消に役立ちます。
博士も健康増進のためにはとても良いことだと書いていました。

サイト中の腰痛予防におすすめのストレッチ&体操でもご紹介したこれだけ体操は、どこでも出来る(たとえば朝顔を洗ったあと、勤め先のロッカー室や休憩の時に、夕食作りの後にそれぞれ数回行う)のでおすすめです。

私はつい忙しさにかまけてしまい、日中は出来ませんが、寝る前のタイミングで数回行っています。
そのおかげか、腰の重い感じは次の日には解消しています。

歩くことは一番いいと言われていますが、わざわざ時間を作って歩くのは難しいかもしれません。

私は駅から勤め先までの徒歩15分ほどの距離を景色などを見るくらいで、勤め先のゴタゴタしたこともあえて考えずにひたすら歩いています。
途中咲いている花をきれいだな・・・とかカワイイと思えるときは、まだちょっと気持ちに余裕が有るんだと思えてホッとします。

あとはおもいっきり歌うこと。
カラオケに行き、一人カラオケをするのが趣味ですが、3時間も歌うとそれでかなりストレス発散、頭のなかがスッキリします。

そんな努力のかいあって、最近は腰痛に悩むこともほとんどなくなりました。

自分と向き合いストレスを認め、出来るなら積極的にストレス発散する。
その自分のやり方を見つけることが、腰痛なんかに負けない、快適な生活を送る手助けになることと思います。

サーノ博士のTMS理論を詳しく知りたいならぜひ読んでみてください。
「サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療」J・E・サーノ

「心はなぜ腰痛を選ぶのか サーノ博士の心身症治療プログラム」J・E・サーノ

スポンサーリンク
おすすめの記事